
1-1.医院・クリニックのための顧問税理士とは?
Contents
医院やクリニック専門の「お金に関するサポート」サービスです。
経営に伴って生じるお金に関するテーマを、トータルでサポートすることができます。
全体最適のサービスにより、以下のようなメリットがあります。
1-2.導入した医院長に生ずる3つのメリット
臨床に集中
できる
煩わしいお金に関する各種手続きは全て代行するため、手間やお悩みから解放されます。
医院長は本業に集中することができるようになります。
ストレスフリー
時間軽減
経営、資金繰り、投資、IT導入など、現状の医院にとってベストな提案を行います。
専門的な訓練を受けたコンサルタントが経営のお悩みに対応します。
短時間で常にベストな選択ができるようになります。
情報の精度
向上
現状の医院にとって全体最適の立場から提案を行うため、営業のような打算は全く入りません。
医院長には様々な方面からお話がありますが、騙されないためにもお金のプロの立場から取捨択一し、提案できます。
1-3.医院の現状
多くの医院は、経営に必要な情報を、医院長自身が様々な外部機関から仕入れる必要がありました。
そのため、それに伴って生じる手間や、いろいろな人と会わねばならない時間的ロス、業者ごとに言っていることが異なるなど、経営判断を行うにあたって、数々の問題がありました。
1-4.現状の医院に生じている3つのデメリット
臨床に集中
できない
煩わしいお金に関する各種手続きの手間やお悩みが多くあります。
医院長は臨床に集中するための貴重なリソースが割かれてしまいます。
ストレス
時間がない
医師としての立場と、経営者としての立場、両立しないと医院の運営は成り立ちません。
得意分野には対応できても、不得意分野には情報集めから入る必要があります。それに要する時間、正しいかどうかの不安やストレスと戦わねばなりません。
情報の精度
不明
経営、資金繰り、投資、IT導入など、院長には数多くのお話が寄せられます。
それらは各業者の立場からの、「部分最適」の提案に過ぎません。
医院長が求めるのは「全体最適」ですが、それを判断するのは医院長お一人です。
情報の精度や効果を見極めようにも、確認するための時間やリソースの確保に時間を追われることになります。
1-5.導入した医院長に生ずる3つのメリット(再)
部分最適だったサービスを、トータル、ワンストップで提供することで、以下のようなメリットが生まれます。
臨床に集中
できる
煩わしいお金に関する各種手続きは全て代行するため、手間やお悩みから解放されます。
医院長は本業に集中することができるようになります。
ストレスフリー
時間軽減
経営、資金繰り、投資、IT導入など、現状の医院にとってベストな提案を行います。
専門的な訓練を受けたコンサルタントが経営のお悩みに対応します。
短時間で常にベストな選択ができるようになります。
情報の精度
向上
現状の医院にとって全体最適の立場から提案を行うため、営業のような打算は全く入りません。
医院長には様々な方面からお話がありますが、騙されないためにもお金のプロの立場から取捨択一し、提案できます。
2-1.トータルサービスができる理由
当事務所は、税理士の中でも特徴的な強みを6つ所持しております。
1 医業に精通
2 コンサルタントが可能(3/70人)
3 資金繰り、融資に強み(1/10人)
4 ITに強み(2/10人)
5 担当者が税務署OB。税法の取り扱いに強み(4/10人)
6 担当者が現役経営者(3/10人)
カッコ内は、税理士のうち、何人が対応できるかの統計データです。(わかりやすくするため、簡略化しております。)
当事務所の最大の強みとしては、これらの技術・ノウハウを担当税理士が1人で所持していることです。
そのため、お客様の状況や要望に応じてオーダーメイドでサービスを提供することが可能です。

医業に精通
福島県の税理士事務所のうち、
医療業に本当に対応できるのは、
僅か3%。
当事務所は確実に対応できます。

コンサルタントが可能
2019年は100件以上の実績!
・売上UPするには?
・会社の今後、どうしよう?
・こんなことで悩んでいて・・・
経営のお悩み、お聞かせください。

資金繰り・融資に強み
誰も教えてくれない、
・借金の正しい知識
・金融機関との正しいお付き合い方法
・豊富な調達、交渉実績
を有しております。

IT・電子化に強み
IT化により
・事業をどう有利に展開するか?
・仕事を削減するか?
・時代のニーズにどう応えるか?
・競合に差をつけるには?
といった答えを有しております。

会計・法律に強み
税務署出身税理士が担当
税務署に勤務していた者ならではの
・法律の取り扱いの勘所
・実務の取り扱いの勘所
を有しております。

現役経営者(初代)
税理士であり、経営者です。
・売上をどうやって上げよう?
・銀行とどうやって付き合おう?
・今後の戦略をどうしよう?
・人事をどうしよう?
サラリーマンとしてではなく、
経営者としての立場からも
魂の籠ったサポートができます!
2-2.担当者

遠藤 光寛(Mitsuhiro Endo)
所長 税理士 行政書士 AFP
売上アップ、資金繰り、IT導入コンサルタントによる業務改善提案を得意とする。
医療法人の最高意思決定会議である社員総会からスタッフミーティングの出席、理事長の家計相談など、頼りになる「事務長」として、顧問先の医院から支持を受けている。
遠藤光寛税理士事務所 代表税理士
遠藤光寛行政書士事務所 代表行政書士
郡山青色申告会 理事
経済産業省認定 経営革新等支援機関
一般社団法人csvoice協会認定 経営支援責任者
2-3.担当者の想い、背景
「うちの経営、どうしたらもっと良くなるのだろう?」
「自分の人生設計、正直よくわからないんだよね。」
経営者とお話しすると、よくこんなお話を頂戴します。
経営者は、決断することが仕事でもありますので、決断による成功を得るために、多くの情報に触れねばなりません。
ここで問題となるのは、
1 情報は正しいか?
2 全体最適か?
ということです。
1について、いかがでしょうか?
今は情報が溢れており、ネット検索すれば一見すぐ答えが見つかるような気もします。
ただ、その情報、本当に正しいでしょうか?
名前を出していない、匿名の投稿です。専門誌やニュースを見たとしても、記事を書いているのは、学者であったり、記者であったりします。
彼らは、経営者ではありません。
彼らの言うとおりに決定し、失敗した場合、リスクを説明してくれたでしょうか?責任を取ってくれたでしょうか?
経営者の気持ちなど、一生わかりっこないと思っています。
2については、いかがでしょうか?
勿論、信頼できる情報もあるでしょう。ここで考えていただきたいのは、プロや専門家の意見や情報は自分の専門領域のみに特化した意見であることが多いです。
つまり、経営者のニーズが全体の効率UPなのに対して、一部だけの効率UPということです。
1つ1つだけでは、部分最適であり、一部がよくても、一部に問題が出る、など、思った通りの効果が得られないことが多いです。
これを、部分最適と呼んでおります。
当事務所では、全体最適のサービスが出来るよう、経営に必要な6つの要素を結集し、それぞれのバランスをはかりながら、全体最適となるようなサービスを提供しております。
お客様の状況や要望に応じてオーダーメードで提供しております。
本当の意味で、経営者様のニーズにお応えできるサービスとして、本サービスをお勧めします。
3.お申し込みから契約までの流れ
お申込み
お問い合わせ
お客様の課題や目標をお聞かせください。
面談日の
日程調整
面談日の日程調整をさせていただきます。
当事務所からメールまたはお電話にて1営業日以内にご連絡します。
面談
契約
契約の無理強いはいたしません。
お客様の目標や夢をお聞かせください。